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「頑張ります!」は脳にとっていい言葉?


昨日参加したグルコンのテーマは、


「脳にとって良い習慣、悪い習慣」


とっても面白いテーマ😆


その中で


「頑張ります!」について話があったよ✨


子どもの頃から


「頑張ります!」「頑張ってね」「頑張ってるね」


何百回も使ってきたけれど…


中学生の頃は、「頑張る」って言葉が嫌いだったなぁ。


「頑張ってね」


「いやいや、頑張ってるし。これ以上何を頑張るの?」


「頑張ってるね」


「いやいや、頑張ってないし。普通だし…」


なんとも天邪鬼な反応(笑)


さて、脳にとって


「頑張ります!」は、意味不明の言葉。


あまりにも抽象的で、何をどうしたらいいの❓❓❓と、なってしまう。


だから脳にとっては、


「30分勉強しょう!」


「2件契約する!」


「20点、点数をアップする!」


みたいに具体的に言ってあげるといいんだって。


脳の造りって面白いなぁ。


自分にとってわかりやすい言葉を使っていこう😊💕

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